書籍名 | 雑貨屋さんぽ 岐阜・高山編 |
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出版社 | リベラル社 |
ISBN-10 | 4434123734 |
ISBN-13 | 978-4434123733 |
発売日 | 2008/10 |
商品サイズ | 0.6×15×1.2cm |
価格 | 1470 |
岐阜県は、自分の住んでいるところから遠く離れていて、なかなか行く機会がないけど、素敵な雑貨屋さんがたくさんあるんだな、と感じました。岐阜県を観光しながら、雑貨屋さんにも立ち寄れたら楽しそうです。岐阜、高山の、この地域限定で雑貨屋さんを集めた本というのも面白い。それだけ魅力的な雑貨屋さんが多いということなんですよね。個人的にはla fille&5K+が気になりました。あとmotifも。お店の写真がたくさん掲載されているので、雰囲気が伝わってきます。地元の人は、タイトル通りおさんぽ気分でいろいろな雑貨屋さんに行けそうです。この本を旅のおともに出かけたいな。それにしても雑貨屋さんは見ているだけで楽しめるというか、刺激をうけます。雑貨が好きだからかもしれないいけど、雑貨と向き合っている時は仕事や日常のことを忘れて没頭できます。いつもは近所の雑貨屋さんに足を運んでいるけど、遠く離れた土地の雑貨屋さんを本で眺めるのも、とっても楽しい。
岐阜、高山をお散歩しながら、素敵な雑貨屋さん巡りをしてみませんか。その街の上手なまわり方を紹介しています。雑貨屋さんを通して見えてくるその街の良さ、そして人柄。この本では、そんな温かい人や自然に囲まれた岐阜県内の雑貨屋さんを紹介しています。元気をもらえる雑貨屋さんが満載です。1 多治見市のすてきなお店(hinatabocco(多治見市宮前町)/4e quatri´eme(多治見市白山町) ほか)/2 岐阜市のすてきなお店(pand(岐阜市吉野町)/KaraKaran*(岐阜市徹明通) ほか)/3 各務原、岐南、大垣、瑞穂、本巣のすてきなお店(yulara(本巣市三橋)/ポーチーズ(各務原市前渡東町) ほか)/4 美濃、関、可児、土岐、恵那のすてきなお店(ユーカリ(関市山王通)/Mais mino(美濃市相生町) ほか)/5 高山市のすてきなお店(音羽屋有楽町本店(高山市有楽町)/Pine(高山市山口町) ほか)