書籍名 | バーナーを使って (家庭ガラス工房―すてきな手作り雑貨) |
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出版社 | ほるぷ出版 |
ISBN-10 | 4593595029 |
ISBN-13 | 978-4593595020 |
発売日 | 1998/01 |
商品サイズ | 5.8×21.8×1.4cm |
価格 |
家庭でバーナーを使って、ガラス細工をつくる・・夢のある話です。まさに家庭工房です。ガラス雑貨をつくるとなると、教室に通ったりしなければいけいのかな、と思っていたけど、この本を見ると、充分家庭で出来そうです。とはいえ、全くの初心者なので、バーナーでガラス棒を溶かすところから練習しなくては。工具や材料のガラスも詳しく説明があります。色ガラス棒はきれい。いろいろな色を楽しめるのも魅力です。写真も多く、参考になります。トンボ玉は昔から好きだったので、自分でつくれるとなると嬉しいです。他にも、いろいろつくれるガラス雑貨が載っていて楽しめます。小皿や小瓶、アクセサリーなどは、どれもチャレンジしたくなります。カラフルで繊細でガラス細工はいいな、とあらためて思います。吹きガラスもやってみたい。内容が豊富なので、ガラス雑貨がこんなにつくれるんだ、と驚きです。文章や説明も分かりやすく、初心者にはありがたいです。
家庭でバーナーを使ってガラス雑貨をつくってみませんか?家庭ガラス工房シリーズの第3巻です。小さなガスバーナーでガラス棒を熔かし、吹き竿で吹き、あなたオリジナルのガラス雑貨をつくることが出来ます。バーナーは、小型のエアー調整によるガスバーナーなので、家庭でも安心して使えます。カラフルなトンボ玉やアクセサリー、小瓶などは、作業スペースも小さくすみます。カラフルで繊細なガラス雑貨のつくり方を、はじめての人にも分かりやすいように、基礎から紹介しています。 あなたのセンスを生かした、ガラス雑貨を作ってみませんか。トンボ玉、アクセサリー、小皿、小瓶など、カラフルで繊細なガラス雑貨がたくさん登場します。基礎編/実践編(トンボ玉を作る/吹きガラスを作る)バーナーワーク初心者向けの入門書です。基礎編では、作業を始める前の準備や、材料・工具についてと、バーナーワークの基本技術の紹介。実践編ではとんぼ玉・吹きガラスの製作法がカラー&一部白黒写真で丁寧に紹介されています。ガラスの科学や、起きやすいトラブルの原因、作業上のポイントも書かれています。