書籍名 | リプラン北海道版 2013年 11月号 |
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出版社 | 札促社; 季刊版 |
ISBN-10 | |
ISBN-13 | |
発売日 | 2013/09/26 |
商品サイズ | 9.6×21×1.6cm |
価格 | 480 |
北国に住んでいましたが、仕事の関係で都心に引っ越してきて10年が経ちます。そろそろ家の購入も考えていますが、何から始めればよいのか考えていました。友人がハウスメーカーに勤めているということもあり相談してみると「Replan」を薦められました。早速インターネットで検索してみるとWEBサイトにコンテンツが紹介されていて、その中でも「リプラン北海道版 2013年 11月号」に興味があったので購入しました。雪国の生活空間を都心でも取り入れられないかと考えていたので大変参考になる内容ばかりでした。また、中庭をぜひ作りたいと思っていたので特集の“これが、コートハウス”からヒントとアドバイスを頂きました。興味深い内容ばかりのこの雑誌を気に入ったのでバックナンバーも含めもう何冊か読んでみたいと思います。
ドラマやドキュメンタリーで冬の北海道の生活空間を見たことがあるとは思いますが、雪が多く気温が低いのになぜ家の中は暖かいのでしょうか。もちろん暖房をつけていますがそれが本当の理由ではありません。気候に合わせた住宅性能が優れているためです。薪ストーブやオイルヒーター、建築材から工法まで自然に部屋の隅々まで温もりを与え、その暖かさを逃がさないよう工夫されています。「Replan」は、北海道、東北、関東で刊行し、その地域に合った快適な暮らしを提供してくれるライフスタイルマガジンです。建築物、インテリア、生活空間など興味深い内容をさまざまな角度からひも解き、必ずみなさんを満足いく世界へ連れて行ってくれます。「リプラン北海道版 2013年 11月号」では、“これが、コートハウス”、“スキップフロアって楽しい!”、“十勝の住まい”、“くらしの演出家たち 18・19”、“リフォーム特集”などをわかりやすい言葉と実例で紹介します。暖かさもあり部屋の空間も快適にできる北海道スタイルに今注目が集まっています。窓から見える雪を見ながら冬を楽しみませんか?