北海道のカンディハウス
CONDEHOUSE(カンディハウス)は、住宅家具、オフィス家具、特注家具、インテリアアクセサリーなど製造しており、お客様の直観に応える家具作りを心がけています。 良質な木材も拘り抜き、ずっと好きでいてもらえるものを作り続けています。こちらでは、北海道のカンディハウス店舗をまとめています。ウニコの店舗をクリックすると詳細ページへ移動しますので、ご確認ください。
ショップ名 | 住所 |
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CONDEHOUSE(カンディハウス)旭川 | 北海道旭川市永山北2条6丁目 |
CONDEHOUSE(カンディハウス)札幌 | 北海道札幌市中央区双子山4-1-10 |
CONDEHOUSE(カンディハウス)道央 | 北海道札幌市東区北13東1-1-15Nビル2・3F |
CONDEHOUSE(カンディハウス)
CONDEHOUSE(カンディハウス)は、住宅家具、オフィス家具、特注家具、インテリアアクセサリーを取り扱っているインテリアショップです。家具を持つ理由はそう多くはないと思います。それがきれいだとか、気持ちがいいとか、楽しいとか、そんなお客さまの直感に応える家具をCONDEHOUSE(カンディハウス)はつくりたい。ものをつくることは私たちCONDEHOUSEにとって、ずっと好きでいてもらえるものを、つくることです。
長く愛される家具が持つといわれる3つの寿命「素材の寿命」「構造の寿命」「デザインの寿命」をよりよく知り、さらにCONDEHOUSEではこれにメンテナンス性をプラスさせて、より寿命の長い製品づくりに邁進しています。ご提供している製品はどれもこだわりぬいたものばかり。「皺を楽しむ」ことを提案した新しい発想のソファーの、MOLA LUX リビング コーナーソファー 。空間としての家具を捉え、明瞭な造形で表現したtosai LUX リビングロングシートは、ドイツ人デザイナーのペーター・マリー氏の手によるものです。
オブジェのような魅力を持つローテーブルのバリンジャー スライドテーブル、多彩な使い方ができるガーベラリビング丸テーブル。支柱が3本に裂けて脚になっているスプリンターサイドテーブルは、デザイン性を追求しつつ十分な強度を確保した優れた製品です。光と影が美しい模様になるオープンシェルフは四方から使うことができ、広い空間の間仕切り家具としても活躍します。発売以来人気が続いているキュリオケースには上部にダウンライトが付いており、間接照明としての役割も果たします。
支柱から枝が分かれていて、その枝がフックになるスタイリッシュなコートスタンドは、何も掛けないまま眺めていたくなりますし、掛けてもスペースをとらずにコンパクトに収まります。各種のサービスも充実しており、家具の修理・再生、不要になった家具の引き取り&再生販売、さらにインテリアのプランニングから設計・施行まで、総合的な空間づくりもお任せください。
全国のカンディハウス店舗一覧
都道府県別にまとめていますので、それぞれの地域をクリックして確認ください。