雑貨でつなぐ人との絆

水戸市の雑貨屋・家具屋

share with Kurihara harumi 京成百貨店
店舗名share with Kurihara harumi 京成百貨店(シェアウィズクリハラハルミ)
住所茨城県水戸市泉町1-6-1 6階
電話番号029-231-1111
営業時間
定休日
駐車場
アクセス偕楽園駅(JR 常磐線)約1143m :徒歩約14分
HPhttp://www.yutori.co..
エリア水戸市
路線水戸(JR常磐線)
テイストナチュラル
ジャンル雑貨屋,インテリアショップ

share with Kurihara harumi 京成百貨店の地図

share with Kurihara harumi 京成百貨店(シェアウィズクリハラハルミ)の紹介

幅広い世代に根強い人気を誇る料理研究家の栗原はるみ。彼女がプロデュースする生活雑貨ブランドのshare with Kurihara harumi(シェアウィズクリハラハルミ)です。

こんなものがあったらいいな、という栗原はるみの思いを形にし、和食器、洋食器、漆器、調理器具、エプロン、ウエア、布小物などを取り扱っています。使い勝手のよさはもちろん、その器や調理器具があるだけで、今の暮らしがもっと楽しくハッピーになるよう、主婦目線でのものづくりをしています。

おすすめのキッチン雑貨は、こだわりの形・サイズで人気の丸型まな板、ちょっとの量で作りたいお弁当用16㎝フライパン、目盛り入り計量スプーンなど。IH対応のホーロー製品なども煮込み鍋やケトルも持っておきたいですね。和食器はアイボリーの26センチ長角皿、カラフルな色がそろった飯椀、湯呑み、どんぶり、洋食器はライムグリーンがさわやかなしのぎボウル、鮮やかなレッドのグラタンボウル、おうちレストランが楽しめるターブルレッドの16㎝トレーなど、シーン別にそろえたい食器たちです。

普段着がからこそ品質やセンスにこだわりたいウエアは、コットンリネンのチュニック、スカート、スリープニットが人気もの。キッチンタイムを楽しく彩るエプロンは、カッティングフリルスモッグ、胸元をおしゃれにたるませたバイカラールーズエプロン、キャミドレスエプロン、コーデュロイリブスモックエプロンなど、おしゃれなものが勢ぞろい。

さらに、お役立ちの便利グッズとして、パイル地で作ったトングタイプのスリッパはいかがでしょうか。厚みがないので持ち運びの時にもかさばりません。その他、毎日の暮らしを心地のいいゆとりの空間にデザインしてくれる、そんなアイテムがそろっています。

水戸市の雑貨屋・家具屋一覧

ニトリ水戸

ニトリ水戸

茨城県水戸市笠原町188-1

ニトリは、ベッド、寝具、ソファ・座椅子・クッション、テーブル・椅子・こたつ、テレビ台・リビング収納、小型家電・照明、食器棚、キッチン用品・食器、収納・ラック・ドレッサー、オフィス家具・本棚・文房具、カーテン、カーペット・ラグ・マット、バス・トイレ・ランドリー、インテリア雑貨・生活小物、リラックス・健康器具、学習机など多くの商品を取り扱っている日本最大級の家具量販店です。

無印良品水戸エクセル

無印良品 水戸エクセル

茨城県水戸市宮町1-1-1 水戸駅ビルEXCEL 4F

無印良品の特徴は白で統一されたカラーと、シンプルかつ機能性に優れていることです。機能性については、無駄なものは削り取り、必要な機能だけを使いやすさを求めた商品になります。

PLAZA(プラザ)水戸エクセル

PLAZA(プラザ)水戸エクセル

茨城県水戸市宮町1-1-1水戸駅ビルエクセル2F

PLAZAは世界中から優れた雑貨をいち早くご紹介する輸入生活インテリアショップです。お気に入りの雑貨と楽しく過ごすライフスタイルを提案します。

share with Kurihara harumi 京成百貨店

share with Kurihara harumi 京成百貨店

茨城県水戸市泉町1-6-1 6階

share with Kurihara harumi(シェアウィズクリハラハルミ)は、料理研究家で有名な栗原はるみさんがプロデュースした生活雑貨ブランドです。 栗原はるみさんが「こんな雑貨あったらいいな」という思いをカタチにした生活雑貨は、和食器から洋食器、漆器、調理器具、エプロン、ウエア、布小物など豊富なアイテムを展開しています。

BorneLund(ボーネルンド)水戸京成百貨

BorneLund 水戸京成百貨店

茨城県水戸市泉町1-6-1 京成百貨店7階

BorneLund(ボーネルンド)は、デンマークをはじめとしたヨーロッパの先進的な遊具と出会い、子供のあそびを限定しない、多様性のある遊び場を日本に増やすことを目指して始まりました。 ボーネルンドの名前の由来は、borne(子供)とlund(森)を意味する2つの単語からつけられました。子供たちの森で生まれた「あそび」が子供を健全にかつ自立した人間に育てます。

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