書籍名 | フランスのかわいいアンティークと雑貨たち |
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出版社 | 同朋舎 |
ISBN-10 | 4810426467 |
ISBN-13 | 978-4810426465 |
発売日 | 2000/09 |
商品サイズ | 1×15×1cm |
価格 |
さすがフランスの雑貨、といいたくなるものばかり。アンティークも載っているけど、写真が明るく見やすい。アンティーク雑貨はいろいろあるけど、フランスのアンティーク雑貨はやっぱりステキだな、と眺めてしまいます。なんともいえない色づかいや形もフランス雑貨ならでは。フランスは行ったことがないけど、この本を見ていると行きたくなります。この本では、パリはもちろん、リヨン、マルセイユなどのアンティークショップがたくさん紹介されていました。都市から、田舎と呼ばれる街まで、実に幅広く載っています。フランスでは、アンティークショップが根付いているんだなと感じました。実用的でおしゃれな雑貨は見ていて楽しい。インテリアのアクセントのなりそうです。優しい色合いのテーブルウエアや繊細で美しいグラスウエアにうっとりです。貴婦人の小物入れにはフランスの歴史を感じます。すてきな空間を演出してくれるランプや面白いデザインの香水瓶も載っていました。
フランスのかわいいアンティークと雑貨が満載!パリ、リヨン、マルセイユの3つの街、そして南仏のアンティーク・マーケットの町ソルグで見つけた食器、香水瓶、ガラス器などのかわいい雑貨をたくさん紹介。「イギリスのかわいいアンティークと雑貨たち」の姉妹書です。コンパクトや小物入れ、ミニアチュールやワイン用品など盛りだくさん。パリはもちろんのこと、各地のお店の情報が載っています。日本で買えるフランスの雑貨とアンティークのお店なども紹介しています。フランスの買物の旅マップ/ 食器&テーブルウェア/ ワイン用品/ インテリア&リビング雑貨/ ランプ&ライト/ ガラス器/ コンパクト&小物入れ/ ビーズ雑貨/ カメオ&シェル/ 香水瓶/ ほか。著者:(佐藤康) 1957年北海道生まれ。法政大学社会学部卒業後、写真を独学。アートセンターを経て写真家遠藤正氏に師事。1988年、「イリュージョン」でJPS展入賞。現在、エディトリアルや広告写真で活躍中。(武位教子): 1963年茨城県生まれ。高校時代より『an・an』(当時平凡出版)に執筆、文化服装学院在学中にコラム連載。広告文案業を経て88年より独立。現在『雑貨カタログ』(主婦の友社)と『プレゼントfan』(公募ガイド社)に好評連載中。著書に『go out KYOKOとSANAEのおうちを脱出したくなる理由』(アップオン刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)