雑貨でつなぐ人との絆

雑貨関連書籍紹介

Pen (ペン) 2009年 11/1号
関連カテゴリー: デザイン
書籍名Pen (ペン) 2009年 11/1号
出版社阪急コミュニケーションズ; 月2回刊版
ISBN-10
ISBN-13
発売日2009/10/15
商品サイズ8.4×21.4×1.2cm
価格

雑貨書籍内容

我が家もリノベーションをしようと考えています。近所で実際おこなった家があるので見せてもらったことがあります。現代にマッチしたリノベーション技術に驚きました。その方から教えていただいたのが「Pen」でした。早速ネットで購入し読んでみましたが、リノベーション特集はおもしろいですね。ワクワク感が感じられます。他誌でもリノベーション特集を扱っているときは購入していましたが、「Pen」のものは特別です。実例が多く、写真もたくさん。また、スポットライトの当て方が他誌とは違うように感じます。細かいところまで解説してくれているのでとても参考になりました。最新リノベ情報を知りたい方にはおススメの一冊です。

雑貨書籍レビュー

建築、インテリア、洋服などのデザインにはそれぞれ個性があり、どのアイテムを取り入れるかによって雰囲気が大きく変わります。また、それらの芸術を自分の生活の一部にするためには知識が必要です。「Pen (ペン)」は、アート、デザイン、ファッション、カルチャー、商品、食べ物の専門家から素人のアイデアまでをインタニュー、クローズアップ、レポート、スタイル、スペシャルなどのかたちで紹介するクオリティマガジンです。他の雑誌ではなかなか取り上げることができない専門性をトピックに扱いますが、素人の方でもわかりやすい言葉で解説してあるのでたいへん読みやすい一冊となっています。今月号「Pen (ペン) 2009年11/1」では、総力特集“リノベーションで、理想の家づくり。”を“【PART1】戸建て編 一戸建て7軒が、ここまで変わった!”、“【PART2】集合住宅編 制約が多いから面白い、集合住宅の改修。”、“【PART3】実践編 ひと目でわかる!リノベーション成功マニュアル”の全3パートから構成され、第二特集では“アフリカを撮り続ける写真家セバスチャン・サルガド”を紹介します。その他にも興味深い内容を収録しているのでぜひチェックしてみてください。また、インターネットに上に特設サイトもありますので一緒にご覧ください。この雑誌でしか見られない世界観をいっしょに味わいませんか?

おすすめの書籍

インテリアを彩る永遠に美しい花 ARTIFICIAL FLOWERS―アーティフィシャルフラワー―

インテリアを彩る永遠に美しい花 ARTIFICIAL FLOWERS―アーティフィシャルフラワー―

フラワーデザインの第一人者である筆者の快適&エレガンスな美しい暮らしのつくり方。筆者の向坂留美子さんはドイツ滞在の3年間にヨーロッパのフラワーデザイン、テーブル、料理などを学び、現在は自宅を中心としたフラワー&美生活サロンを主宰しています。

夢の丸太小屋に暮らす 2014年 01月号

夢の丸太小屋に暮らす 2014年 01月号

この本は、木材の素材の質感を活かしたログハウスを建てた方から学ぶ居住空間学や、内装にもこだわったインテリア家具、雑貨の紹介が盛りだくさん収録されています。幼いころの憧れのログハウスが自分の手で作れ、自分のお城として住むことができるお手伝いをしてくれる、自分だけのログハウスづくりを応援する情報誌になっています。

夏水組のパリ風手作りインテリア

夏水組のパリ風手作りインテリア

お部屋デザイン会社・夏水組の代表、坂田夏水さんによる、パリ風手作りインテリアのガイド本。ちょっとしたアイディアと工夫、ほんの少しの手間をかければ、インテリアの雰囲気はガラッと変わります。賃貸でも気軽にできるリメイク法から、マンションのリノベーションまで幅広くご紹介します。

アジアンインテリアパーフェクト・コーディネート術―純朴でナチュラル&スタイリッシュな魅力がいっぱい! (タツミムック)

アジアンインテリアパーフェクト・コーディネート術―純朴でナチュラル&スタイリッシュな魅力がいっぱい! (タツミムック)

ンテリアにアジアンテイストを取り入れて、癒しや和みのある落ち着く空間をコーディネートしてみませんか。アジアンリゾートスタイル、オリエンタルプリミティブスタイル、シノワズリースタイルの実例が満載です。役立つショップガイドもあります。

絵とき 住まいのリフォームの進め方

絵とき 住まいのリフォームの進め方

「絵とき 住まいのリフォームの進め方」は、知識やノウハウはもちろん、インテリアまで、はじめてのリフォーム方法やインテリアの導入などすべての悩みを解決してくれます。たくさんの設計図、実物の商品、特徴を捉えた絵、わかりやすい言葉などで紹介しているので、とても読みやすい内容になっています。

facebookページGoogle+ページtwitterアカウント