書籍名 | パリのかわいいガーリー・インテリア |
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出版社 | エディシォンドゥパリ |
ISBN-10 | 4573012303 |
ISBN-13 | 978-4573012301 |
発売日 | 2009/01 |
商品サイズ | 0.8×14.2×1.4cm |
価格 |
表紙がとってもかわいくて、中をパラパラみたらパリテイスト満載のビジュアルがとってもきれいだったので、写真集としても楽しめそうだと思って購入しました。ガーリーといっても若い女の子の部屋ばかりではなくって、子ども時代を忘れないための部屋、デザイナーの部屋、女性起業家のドリーミーなアパルトマンなど、ガーリーテイストの良さを随所にちりばめたインテリアがたくさん紹介してあって、大人世代にも十分に取り得られるものです。パリの人たちの色使いとか雑貨のセレクトのセンスなどがいっぱい集まったきれいな本でおススメですよ。あといつも感じるんですが、ヨーロッパの人たちの古いものに対する愛情には感心します。大事に長く使うことで暮らしに彩りを上手に添えていっています。そんなところも学ぶべきだと思いました。
パリジェンヌやリセエンヌのお部屋って、どうしてあんなにかわいくておしゃれなんでしょうか。どこが違うんだろうとお悩みのみなさんのために、パリのかわいいお部屋、センス抜群のお部屋、色使いが上手なお部屋や住人のこだわりがいっぱい詰まったお部屋など、たくさん集めてご紹介いたしました。森と田園がテーマの部屋、近未来都市にあるデザイナーの部屋、カラフルで心地よいテキスタイル、女性起業家のドリーミーなアパルトマン、トロンプルイエであおs部ステッカーハウス、コージーでセンチメンタルなアパルトマン、クリエイションを刺激する幾千ものオブジェ、麗しき時代にタイムトリップできる部屋、東西文化が交錯するようなギャラリーのような部屋などなど、今すぐにでも覗いてみたくなるお部屋ばかりですよね。本書があれば、今まで憧れるだけだったパリのお部屋のテイストを、あなたのインテリアにも取り入れることができます。巻末にはガーリーな雑貨が手に入るショップガイドもお付けしましたので、本場の品も入手できます。カラフルでかわいくて、でもどこかかっこよさも漂うパリのガーリーインテリアを、早速あなたも輸入してしまいましょう。