LONDON WALKING 雑貨と街歩き100の楽しみ (P-Vine Books)
書籍名 | LONDON WALKING 雑貨と街歩き100の楽しみ (P-Vine Books) | |
---|---|---|
出版社 | ブルース・インターアクションズ; 四六版 | |
ISBN-10 | 4860203143 | |
ISBN-13 | 978-4860203146 | |
発売日 | 2009/04/17 | |
商品サイズ | 0.6×15×1.6cm | |
価格 | 1680 | |
詳細はこちら |
雑貨書籍内容
ロンドンには行ったことがないのですが、友達が留学をしているのでどんな国か詳しく知りたくて読みました。友達が留学先をロンドンにこだわった理由が少し分かった気がします。テムズ川の風景、いいですね。テムズ川のほとりで写真を撮るとすべて絵になるんですね。ミレニアム・マイル、行ってみたくなりますね。ロンドンの街で大道芸人に会いたいです。モダン建築も実際みてみたくなります。古いレンガ造りの建物はまさにロンドンのイメージです。ガラス張りのカプセルのロンドン・アイ、知らなかったです。すごく面白そう。空中を30分お散歩出来るなんて貴重。地上135mから見下ろすロンドンの街はどんなだろうと想像してしまいます。そして気になるのはやっぱりスーパーやマーケット。雑貨はやっぱりかわいい。写真に載っていた食べ物のパッケージも可愛かった。最近人気なのは、オーガニックを取り扱っているファーマーズマーケットのこと。今度、友達とおしゃべりする時に、役立てそうです。
雑貨書籍レビュー
街歩きの達人UKストアルームがロンドン中を歩いて見つけた100 の楽しみ!7つのエリアをめぐってのすてきなロンドンを紹介。この1冊を持って、ロンドンの街を歩けば100倍楽しくなります。地図の見方やプチ情報も載っています。 テムズ川沿いは新旧の名所がアトラクションのように登場。巨大観覧車からビッグ・ベンを眺める楽しみ。街には個性的な大道芸人が行く人を楽しませてくれます。英国博覧会の会場で物思いに耽るのもすてき。スケボー選手の聖地、クイーン・エリザベス・ホールも覗いてみたい。橋の下の古本市は雰囲気たっぷり。行列の出来るインドカレー屋さんも堪能したい。編み物好きが集う楽しい毛糸屋さん。下町へワープする刺激的なトンネルや発電所を改造した人気の美術館。セントポール大聖堂に続く個性的なつり橋、そしてロンドン最古のゴシック様式協会。250年続く食品市も紹介。まだまだ知らなかったロンドンの魅力が満載の一冊です。
おすすめの書籍
画像 | 書籍・誌名 |
---|---|
内容 | |
American Zakka!―シアワセがいっぱいのアメリカン雑貨ワールド (SAN-EI MOOK) | |
アメリカン雑貨って、昔懐かしいレトロな味わいのあるものが多いですよね。古き良きアメリカの時代を象徴するような、キャデラックやハーレー、ブリキのバケツやウオールハンガー、ベティちゃんのフィギアにディズニーキャラクター...。コカ・コーラにマールボロもアメリカン雑貨の代表格なんですよね。見ているだけで、その時代にタイムスリップしそうな、遊び心タップリの雑貨たちの魅力に引き込まれていく一冊が出来上がりました!! | |
インテリアコーディネーター合格教本 販売編 第7版 | |
インテリアコーディネーターには、幅広い知識が要求されます。インテリアの基礎、お部屋のコーディネートはもちろん、素材の質感や材質、マーケティングやコンサルティング、消費者心理の分析市場調査、家具や建具の構造、塗装や左官、光源や温度など、一見インテリアコーディネートには関係しなさそうな知識も、インテリアコーディネーターには必要で大事な知識です。 | |
いなか暮らしの本 2014年 01月号 | |
人生がもっと豊かになるようないなか暮らしがしたい!そう願うみなさんへお送りする、丸ごと一冊いなか暮らしの情報を集めた本。自給自足、釣り三昧、温泉満喫etc…あなたの憧れの暮らしの実現方法を探っていきましょう。全国田舎物件172を一挙大公開しています。 | |
岩立通子のan・anインテリア (Magazine House mook) | |
最終的に生き残っていくもの、それは基本を踏まえたきちんとした作りのものばかりではありませんか?そんなインテリアを岩立通子さん紹介してもらいました。なが~くお付き合いのできるインテリアと出会えるよう、導いていきますね。 | |
建築知識 2010年 09月号 | |
「建築知識」は建築に関する知識やノウハウ、たくさんの写真や設計図を用いた住宅の施工実例、費用の相場、ハウスメーカー、インテリア・エクステリア、設備商品情報まで、あらゆる角度からアドバイスを提供してくれる建築情報専門誌です。 |