神戸本―雑貨感覚な街。手作り好感度な店。 (エルマガmook)
書籍名 | 神戸本―雑貨感覚な街。手作り好感度な店。 (エルマガmook) | |
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出版社 | 京阪神エルマガジン社 | |
ISBN-10 | 4874352162 | |
ISBN-13 | 978-4874352168 | |
発売日 | 2005/07 | |
商品サイズ | 5.4×20.8×0.6cm | |
価格 | ||
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雑貨書籍内容
以前、関西に行った時、大阪や兵庫を訪れたのに、なぜか神戸には行かなかった記憶があります。今思うと残念。予定に組み込んでおけばよかったな。神戸、三ノ宮、元町・・・なんか聞いただけでおしゃれ。神戸はおしゃれでハイセンスな街というイメージがあります。実は、観光名所なども詳しくないけど、この本を読んですこしでも神戸のことが勉強出来たらな。神戸のいろいろな種類のお店が紹介されていました。どのお店も魅力的です。地元の人や近隣の人はこの本を片手にお散歩気分で出かけるのも楽しそう。タイトルに、雑貨感覚な街、とあったので、雑貨屋さんの紹介本かなと思っていたけど、それだけじゃない、いろいろな神戸が詰まっていました。おいしい食べ物屋さんが紹介されていたり。旅行で神戸に行った際に、この本に載っているようなお店にいけたら、ちょっと通な気分が味わえるかも。シリーズ3冊目ということだけど、1冊目、2冊目も読んでみたくなります。
雑貨書籍レビュー
神戸の魅力がギュット詰まった1冊です。大ヒット作3冊目、2年ぶりの新作です。新たに登場した観光スポット、雑貨、食べ物、サウンドスケープなど、さまざまな角度から神戸を紹介しています。港町、海と山、おしゃれな街・・・神戸の持つイメージをそのままに、「新しい神戸」を紹介しています。港町神戸ならではの「神戸系」と、震災後の店である「新・神戸系」。2つの街が神戸の時を刻みます。「神戸系」と「新・神戸系」、どちらの街も、それぞれ楽しむ。神戸の街を見続けてきたミーツだからこそ分かる2つの街の違い。そしてミックスされた面白さ。神戸の「雑貨感覚」を徹底ガイドします。観光ガイドにはのっていない、とっておきの神戸がここにあります。神戸に行ったことがある人も、きっとまた行きたくなる新しい情報が掲載されています。はじめて神戸を訪れる人にはぜひ読んでもらいたいおすすめの1冊です。神戸が好き、雑貨や手作りが好きな人にこそ読んでほしい本です。
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