PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2011年 08月号
書籍名 | PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2011年 08月号 | |
---|---|---|
出版社 | 主婦の友社; 隔月刊版 | |
ISBN-10 | ||
ISBN-13 | ||
発売日 | 2011/07/07 | |
商品サイズ | 9.2×23×1cm | |
価格 | ||
詳細はこちら |
雑貨書籍内容
引っ越しを機に部屋をオシャレにしたいと思っています。インターネットでいろいろ検索していくうちに「PLUS1 LIVING」を見つけ試しに購入してみました。派手ではないインテリアを多く紹介してあるので私好みの一冊でした。今月号の特集“「カフェみたいな家」の小さな工夫”ではアイデアが素敵で私もマネしたいと思う内容ばかりでした。インテリアが好きな方にはオススメの雑誌です。
雑貨書籍レビュー
私たちは和風や洋風などの居住空間に住み、それぞれがその場所に味わいを持って生活をします。その空間で毎日の暮らしを快適に過ごすためにはインテリアが最も重要な要素となります。アンティークやモダンスタイル、北欧やアメリカンテイスト、色、形、デザインなど私たちの生活の中にはたくさんのインテリアが存在し、部屋のサイズ、方角、雰囲気に合わせ自分自身のオリジナル空間を目指します。「PLUS1 LIVING (プラスワン リビング)」は、カフェにあるようなナチュラル素材のインテリアをさまざまな角度から紹介するインテリアデザイン誌です。実際に使用されているかるオシャレ部屋を彩る雑貨などをみなさんが安心して理解できる情報を隅々まで提供します。「PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) No.74 2011年8月号」では、“「カフェみたいな家」の小さな工夫”、“教えて! 上野朝子さん 連載拡大版 くつろげる部屋づくりのコツ”、“アウトドアスペースの100%使いこなし術公開!ガーデン、デッキ、テラスでおうちリゾート♪”などを特集紹介します。その他にも毎号みなさんの心に響く“わざわざ出かけたい! インテリアが素敵なカフェ vol.2”、“教えて! あの人のおもてなしRECIPE vol.10 門倉多仁亜さん”、“「プチ大家さん」をめざして中古物件探し 最終回”などを収録します。また、WEBともリンクしているのでいっしょにご覧ください。素敵な空間に大変身させたいみなさんへたくさんのメッセージが届きます。あなたの部屋にもくつろげるインテリアを取り入れてみませんか。
おすすめの書籍
画像 | 書籍・誌名 |
---|---|
内容 | |
生活雑貨のデザイン―インテリアプロダクトの設計・製図入門 | |
この本は、雑貨が大好きで自分でオリジナルの雑貨を作ってみたい人、パソコンで、何かを設計して形あるものを作ってみたい人へおすすめする、インテリアプロダクトの設計、製図の入門書です。雑貨の設計に関する事すべてが初めての方、CADが初めての方にわかりやすく解説している一冊です。 | |
リンネルZAKKA vol.2 (e-MOOK) | |
今号は“雑貨でつくる衣食住"がテーマの『リンネル』が特別編集する雑貨ムックの第2弾。暮らし中にお気に入りの雑貨を上手に取り入れるアイデアや、飾り方のテクニック、雑貨でつくる居心地のいい部屋など盛りだくさん。もちろんファッションにも雑貨が大活躍。 | |
西宮・芦屋すてきな雑貨屋さん&カフェ―阪神間かわいいお店めぐり | |
西宮、芦屋の詳しいガイドマップ付きで、初めて西宮、芦屋に訪れる方でも安心の雑貨本です。雑貨作家の想いの詰まった雑貨と、世界に一つだけのオリジナル雑貨、使い心地のいい雑貨が見つかる、日々の雑踏を忘れられる穏やかで緩やかな時が流れるお店、異国情緒漂う落ち着きのあるお店を多数紹介していますので、自分だけのマイショップを見つけられる一冊です。 | |
LIVES(ライヴズ) VOL.69 2013/6月号 | |
「LIVES(ライヴズ)」は、生活空間に関するみなさんの疑問に答えるライフスタイルに特化した雑誌です。住宅環境に必要なインテリアや世界でも活躍している建築家などの情報も紹介しているので読みごたえのある一冊となっています。 | |
フランスのかわいいアンティークと雑貨たち | |
フランスのかわいいアンティークと雑貨が満載!パリ、リヨン、マルセイユの3つの街、そして南仏のアンティーク・マーケットの町ソルグで見つけた食器、香水瓶、ガラス器などのかわいい雑貨をたくさん紹介。「イギリスのかわいいアンティークと雑貨たち」の姉妹書です。 |