Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 05月号
書籍名 | Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 05月号 | |
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出版社 | マガジンハウス; 月刊版 | |
ISBN-10 | ||
ISBN-13 | ||
発売日 | 2011/04/09 | |
商品サイズ | 8.2×22.8×1.6cm | |
価格 | ||
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雑貨書籍内容
先日大学時代の友人と会う機会があり、彼女と仕事の話をしていました。彼女はハウスメーカーに勤めていますが、二人ともデザインの勉強をしていたので、デザインに関する雑誌でおススメを聞いたところ、「Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス)」を紹介されました。わたしは、デザインをもう一度勉強しなおそうと思っていた時なので、さっそくインターネットで買いました。内容はデザインの良さを改めて教えてくれるもので、一回の購入で気に入りました。特に“部屋をつくる新しい感性 インテリアの天才たち!”では、圧倒的なデザイン力に心が奪われる内容でした。“テイク・アイビー! 伝統と風格を今にアレンジ”もお気に入りの内容で大変参考になりました。今後もこの雑誌を買い続け、アイデアを盗みたいと思います。
雑貨書籍レビュー
都心でひと際目立つ高層ビル、部屋の雰囲気を盛り上げるインテリア、街で見かけるオシャレな女性の洋服など、私たちは日頃よりデザインに触れる機会があります。しかし、追求していくと奥が深く謎めいている部分を持ち合わせ、発想力や思考力に驚かされることがあります。「Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス)」は、デザイン、ファッション、建築物、芸術、食べ物、乗り物、旅行に関する魅力を引き出すライフデザイン誌です。毎号興味を引く表紙で飾り、さまざまな観点から刺激を与えてくれるので読みごたえある一冊となっています。「Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 05月号」では、“The Selby is in my place 部屋をつくる新しい感性 インテリアの天才たち!”、“ケイト&アンディ・スペード 折衷主義を極めた空間づくりのお手本”、“マイケル・ヘイネイ&ブルック・カンディフ 古き良きNYのクラシックな暮らし”などを紹介します。特集として“櫻井翔のケンチクを学ぶ旅”も収録しています。WEBともリンクしているので情報量がUPすること間違いなし。これまで知ることのできなかった新たなる空間を覗いてみてはいかがでしょうか。
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