書籍名 | Pen (ペン) 2012年 11/15号 |
---|---|
出版社 | 阪急コミュニケーションズ; 月2回刊版 |
ISBN-10 | |
ISBN-13 | |
発売日 | 2012/11/01 |
商品サイズ | 8.2×21.6×1cm |
価格 |
毎号楽しみにしています。素敵なデザインを紹介してくれる「Pen」が大好きです。わたしは大学でデザインの勉強をしています。ショップなどに商品を見に行ったりしますが、雑誌でも良いものがないか探していました。たまたまネットで検索したところ「Pen 325号」を見つけ表紙が気に入ったので買ってみました。特集の“自分らしい住まいかた。”では、国内外の実際住まわれている家が紹介されていて家族構成やその土地にマッチした暮らしをこの雑誌を通して体感できたような気がします。また、連載ではオシャレのヒントを知ることができるので、あっという間に一冊を読み終えてしまいました。今月号で3冊目ですが今後も購入していきたいと思います。
建築、インテリア、洋服などのデザインにはそれぞれ個性があり、どのアイテムを取り入れるかによって雰囲気が大きく変わります。また、それらの芸術を自分の一部にするためには知識が必要です。「Pen (ペン)」は、アート、デザイン、ファッション、カルチャー、商品、食べ物の専門家から素人のアイデアまでをインタニュー、クローズアップ、レポート、スタイル、スペシャルなどのかたちで紹介するクオリティマガジンです。他の雑誌ではなかなか取り上げることができない専門性をトピックに扱いますが、素人の方でもわかりやすい言葉で解説してあるので読みやすい一冊となっています。「Pen (ペン) 2012年 11/15 325号」では、国内13の実例とフィンランド、アメリカ、ドイツなどの海外の暮らしからわかる“自分らしい住まいかた。”や現代デザインの源から読み解く“暮らしをデザインした、バウハウスの哲学。”を特集します。“Brand Selection GIRARD-PERREGAUX”や“コルビュジエに捧げる、ジラール・ペルゴの賛歌。”も興味深い内容となっています。毎号人気のある連載“WHO’S WHO 超・仕事人”も収録されています。また、インターネットに上に特設サイトもありますので一緒にご覧ください。この雑誌でしか見られない世界観をいっしょに味わいませんか?